認定インストラクター:伊勢谷 直彦のプロフィール

伊勢谷 直彦

Naohiko Iseya

  • 世界遺産検定マイスター
  • 総合旅行業務取扱管理者
【自己紹介】
小学生の頃にNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」を見て、歴史、特に人物に興味を持つ。
中学生の頃には三国志を読み中国史に興味を持ち、高校の世界史の授業で世界各国・各時代の歴史に興味を持つ。
同時に、今までの人物への興味と併せて、壮大なスケールの交流や各国独自の歴史の歩み、現代の戦争や紛争の原因の探求等、歴史の奥深さを知る。
大学では史学科でイタリア史を専攻し、卒論ではルネサンスのメディチ家について研究。
予てより世界平和と、世の中への貢献への想いがあり、自身の歴史への興味を活かしたいと願っていたところ、新聞広告で世界遺産検定が新しく作られたことを知り、歴史への興味と世の中への貢献がセットで、自信が求めていたものに出会えたと胸が躍る。
2006年の第一回目検定でブロンズ(当時)を取得し、その後もマイスターを目指し受験を続ける。
2012年に世界遺産検定マイスターを取得し、2018年には世界遺産アカデミー認定講師の資格も取得。

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